ローズヒップごはんの誕生
ローズヒップご飯とは野ばらの赤い実を炊き込んだ“バラの実”のご飯なのです”。すごくロマンチックな雰囲気を感じませんか。このご飯が生まれたきっかけは、私の母がハーブティーに凝っていて、ある日ローズヒップのハーブティーでお茶漬けご飯を食べてみました。そうするとヨーロッパのハイセンスなお茶と、日本人が番茶をご飯にかけてガツガツとお口に掻き込むお茶漬けご飯の純和調の組み合わせによって、思いもよらな変わったセンスのお茶漬けがの出現したのです。それが結構おいしくて捨てたものじゃなかったのです。
この偶然のハーブティのお茶漬けが契機となり、母はご飯を炊くときに使う水の代わりに、ハーブティで炊いたご飯を試してみたのです。つまり炊飯器の釜で一気に、ハーブティのお茶漬けをやってみたのです。ここで炊きあがったご飯が、ローズヒップの少し酸っぱ味とハーブの香りが漂う、我が家風に言うNEWごはんとして、ハーブティとご飯を同時進行させた、家族のみんなが「うまいごはん」というものが誕生したのです。
i一度お召し上がりください、お寿司などとは、また違ったおいしさがあり、さらに日常のご飯とハーブティーを同時に摂っていただけますから、女性の皆様には朝食準備のあわただしさか省けます。さらに女性の永遠の願いである美肌効果と健康でスリムなダイエット効果がもたらされます。
この製品は2007年にRDR有機ファームが、世界で最初に作り出した食品でして、お米の消費が激減している今日において、日本のお米の生産を安定維持することを願って開発しました。
す。
お値段 精米2合入り容器
1コメント
2018.05.31 20:10